愛犬の写真

このブログは、大阪で昼勤タクシー運転手として働く(50代・内向型)の僕が、
仕事と暮らしの実体験をもとに、
「無理せず、自分らしく生き直すヒント」を記録している個人ブログです。

はじめまして。
大阪でタクシー運転手をしている 空心たく(たくじん) です。

50代・内向型。元管理職。
「人に合わせ続ける働き方」に限界を感じ、会社を離れました。
いまは、静かに整えながら働ける場所として、タクシーの仕事を続けています。

このブログでは、人生の転機やソロ活的な日常、
タクシーでの出会い、御朱印めぐり、街歩き、
犬との暮らしやギターの弾き語りなど、
「焦らず、消耗せずに進む」ための小さな工夫を綴っています。

🧭 僕が人生のハンドルを握り直した理由

大阪で暮らしながら、長年営業職として働き、
最後は管理職として16年間勤めていました。

でも40代後半になる頃から、
心と身体のバランスが少しずつ崩れていきました。
特に、人に合わせ続ける環境の中で、
内向型の自分には負荷が積み重なっていったのだと思います。

  • 上司や部下との関係に気を使いすぎる
  • 転勤・評価・責任に押しつぶされそうになる
  • 「このままでいいのか?」という違和感が消えない

自分の人生を、自分の意思で選びたい

🚪 そして、50代を意識した頃。タクシー業界へ

2023年、50代を目前にした49歳の夏。
16年間勤めた会社を、自分の意思で退職しました。

有給期間中に中型免許の限定解除から大型二種まで一気に取得。

そして同年8月。
タクシー運転手として、新たな一歩を踏み出しました。
人に合わせ続ける働き方から離れ、
内向型の自分に合うリズムで働ける道を選びました。

事故や体調不良で悩んだ時期もありましたが、
徐々に「焦らないこと」「ご縁を大切にすること」を意識するようになりました。

🧍‍♂️ 内向型という気質と“ソロ活”

昔から、一人の時間が好きでした。
飲み会や接待よりも、静かにギターを弾いている方が落ち着くタイプです。

「内向型」という言葉を知ったとき、
これまで感じていた違和感に名前がついたようで、すごく腑に落ちました。


ソロ活とは、孤独ではなく、
「自分の意思で生きること」だと思っています。

一人旅、ギター、御朱印、ブログ。
僕には、外の刺激から少し離れて
自分に戻れる時間が必要でした。

そして今は、その感覚をもとに
内向型のまま無理せず生きる方法をこのブログで発信しています。

🚖 タクシーという仕事と“ご縁”

タクシーの仕事は、毎日が小さなドラマの連続です。

  • 偶然の乗車が、思いがけない出会いになる
  • 知らなかった神社仏閣で、心が整う
  • 短い時間の中で、判断力や地理感覚が試される

この仕事を通じて、
「今この瞬間に集中する感覚」と
「ご縁に感謝する姿勢」が少しずつ育ってきました。

またタクシーという働き方は、
内向型の僕にとって無理なく続けやすい仕事でもあります。

人と関わりながらも一人の時間があり、
自分のペースで整えながら働ける。
そんな距離感が、今の僕には合っていました。

👉 50代から再スタートした内向型タクシー運転手の3年目

🪶 内向型について発信している理由

このブログは、もともとタクシーの仕事を中心に書き始めました。
でも続けていくうちに、いちばん強く残ったテーマは、
「内向型が消耗せずに生きる工夫」でした。

僕自身、管理職だった頃は、
「人に合わせる」「空気を読む」「気を張り続ける」ことで、
少しずつ心と身体のバランスを崩していきました。

タクシーに転職してからも、
決して楽になったわけではありません。
ただ、「静かに回復できる余白」を持てるようになって、
人生が少しずつ整いはじめた感覚がありました。

同じように、
「このまま無理を続けたら壊れてしまいそう」
「でも、どう変えればいいか分からない」
そんなふうに感じている人に向けて、
僕の経験が小さなヒントになればと思って書いています。

内向型は、気合いや根性で変わるというより、
環境や働き方を少し整えるだけで、生きやすさが変わると思っています。

👉 内向型は場所を変えれば生きやすくなる
👉 内向型に合う働き方の条件

うまくいっている話よりも、
つまずいた日や、しんどかった日も含めて、
等身大で残していきます。
もしどこかで、あなたの背中が少し軽くなったら嬉しいです。

内向型の働き方について体系的に読みたい方は、シリーズページをご覧ください。
👉 内向型の働き方シリーズ

🐶 家族と暮らしの風景

妻と2匹の愛犬(プードル7kgとチワプー2kg)と暮らしています。
独立した息子と娘とも、ちょうどいい距離感でつながっています。
写真中央のトイプードルは、独立した娘の愛犬です。

家族との時間も、僕にとって大切な軸です。
妻と娘に連れられて訪れた三重県ヴィソンでの出来事も、
旅の記録として残しています。

朝の散歩、ギターを奏でる時間、
帰宅時に愛犬がしっぽを振って迎えてくれるあの瞬間。
そんな日常が、今の僕にとって何よりの癒しです。

神社やお寺を巡る時間も、心を整える大切な習慣になりました。
御朱印巡りの記録も、このブログに残しています。

🔁 働き方のステージ

🎸 フォーク期(20〜30代)
営業を学び、がむしゃらに走りながら社会の中で自分の役割を探していた時代。

🎤 ロック期(30代後半〜50代手前)
管理職として責任を背負い、人に合わせ続けながら働いていた時代。

🎧 ソロ活動期(50〜60代)
タクシー業界へ転身し、自分の気質に合う働き方を模索し始めた現在。

🪕 アンコール期(60代〜)
個人発信や副業も続けながら、自分のリズムで生きていくことを目指すこれからの時間。

年齢とともに、働き方は変えていい。
自分に合う形へ選び直していい。
僕はそう信じています。

📝 ブログに込めた想い

このブログは、
うまく生きられている人の話を書く場所ではありません。

むしろ、
うまくいかなかったこと、
消耗したこと、
遠回りしたことも含めて、
等身大のまま残していく場所です。

僕自身、長い間「頑張り方」ばかり探していました。
でも本当に必要だったのは、
無理を減らすこと自分に合う形を知ることでした。

もし今、
「このままでいいのかな」
「少ししんどいな」
そんな感覚を抱えながら働いている人がいたら、
ここに書いている経験が、
どこかで小さなヒントになればと思っています。

大きく変わらなくてもいい。
ほんの少し、自分に合う方向へ寄せていけたら、
それだけでも生きやすさは変わっていく。

このブログが、
どこかの誰かの
肩の力が少し抜けるきっかけになれたら嬉しいです。

🌱 最後に

50代からでも、遅くはないと思っています。

僕自身、長い時間をかけて遠回りしながら、
ようやく「自分に合う生き方」に近づいてきました。

大きく変わらなくてもいい。
少しずつでも、自分に合う方向へ寄せていけば、
生きやすさは確実に変わっていくと感じています。

このブログには、特別な成功も正解もありません。
ただ、試行錯誤しながら整えてきた記録があります。

もしどこかで共鳴する部分があれば、
あなたのペースで、自分らしい形を見つけていってください。

これからも、等身大のまま綴っていきます。
どうぞよろしくお願いします。

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