2026年5月度の記録です。
今月は、ゴールデンウィークを挟みながら、街の流れに大きく振り回された一ヶ月でした。
良い日もあれば、かなり厳しい日もありました。
特にゴールデンウィーク明けは市場の弱さを強く感じ、
「これは無理に追う時期ではないな」と思う場面も多くありました。
それでも今月は、ただ売上を追うというより、
自分の体調、疲れ、流れ、安全を見ながら、
どう働くかを考え続けた一ヶ月だったように思います。
4勤+1休というリズムを意識しながら、
無理をしすぎず、でも出る日は淡々と積む。
5月度は、そんな自分の型をもう一度確認する月になりました。
月初は、整えることから始まった
5月度は、休みの日から始まりました。
マッサージで体を整え、氏神様へお礼と祈願に行き、
ブログを書き、仏像について学ぶ。
いきなり走り出すのではなく、
まず体と思考を整えるところから入れたのは良かったと思います。
以前の僕なら、月初からもっと気合いを入れていたかもしれません。
でも今は、
「整える → 少し進む → きちんと止める」
この流れの方が、自分には合っていると感じています。
仕事もブログも、生活も同じです。
一気にやろうとすると、どこかで反動が出ます。
少しずつ積み上げる。
そして、止めるところで止める。
今月は、その感覚を持ったまま入れた一ヶ月でした。
ゴールデンウィークは、流れに任せるしかなかった
5月度の大きな流れは、やはりゴールデンウィークでした。
市内に観光需要がある日もあれば、
人も車も少なく、「みんなどこへ行ったんだろう」と感じる日もありました。
特に祝日は読みにくく、
市内回転がうまくはまる日もあれば、
まったく流れがつかめない日もありました。
それでも、流れが良かった日はありました。
ロングに頼らず、市内を中心に回れた日です。
手上げとアプリのバランスも自然に良く、
観光需要の流れもうまく受けながら、無理なく積めた一日でした。
こういう日は、無理に取りに行ったというより、
流れに乗れた感覚があります。
一方で、かなり重い日もありました。
市内に人が少ない。
アプリも強くない。
流しても反応が薄い。
それでも、期待しすぎず、
音楽を聴きながら、良さそうな場所では少し待つ。
あえて信号で止まるような流し方をする。
そんな小さな調整で、何とか形にしました。
他人の情報より、自分の感覚を大事にした
今月、かなり大きかったのは、
他人の情報との距離感を考えるようになったことです。
事故情報や交通情報は、本当に助かります。
安全に動くためには大事な情報です。
一方で、人の流れや空車情報は、僕の場合は見すぎると少し気持ちが乱れることがあります。
役立つ人には、とても役立つものだと思います。
ただ僕は、人の流れを追いかけるより、
今いる場所の空気を見ながら動く方が合っているのかもしれません。
情報が悪いのではなく、
自分に合う距離感がある。
5月度は、それをあらためて感じた一ヶ月でした。
4勤+1休の型を試した一ヶ月
今月は、4勤+1休のリズムを意識しました。
これまでのように長い連勤で押し切るのではなく、
短めのまとまりで働き、早めに回復を入れる形です。
実際、4勤を終えたあとの疲れはありました。
特に土日や祝日は、流れが読みにくく、判断回数も多くなります。
ただ、それでも「このリズムでいけるかもしれない」という感覚はありました。
良い日も、悪い日もあります。
でも、悪い日があってもリズムを大きく崩さない。
翌日に持ち越しすぎない。
体がきつい時は、休みを入れ替える。
4勤+1休は、単なる勤務パターンではなく、
自分を守るためのリズムでもあるのだと思います。
この感覚は、
👉 内向型に合う働き方の条件でも書いている、
「自分に合う働き方を整える」というテーマともつながっています。
弱い日には、無理に追わない判断
今月後半は、かなり重く感じる日が続きました。
動いていても反応が薄い。
流れがつながらない。
思うように積み上がらない。
そういう日がありました。
もちろん、弱い市場の日もあると思います。
でも振り返ると、それだけではなく、
僕自身が流れに乗れていない日や、運のない日もあるのかもしれません。
ご縁が続く日もあれば、
なぜか何をやっても噛み合わない日もあります。
この仕事をしていると、そういう感覚は確かにあります。
以前なら、ここでかなり焦っていたと思います。
もっと粘れば。
あと少しやれば。
ここで帰ったら負けではないか。
そんなふうに考えていたかもしれません。
でも今月は、
「今日はこういう日なんだな」と受け取ることができました。
粘ってもしんどいだけなら帰る。
心が折れたら無理に続けない。
翌日に疲れを残さない。
これは逃げではなく、
長く続けるための判断なのだと思います。
体のサインと、去年の事故の記憶
今月、特に印象に残っているのは、ある休みの日の判断です。
前日の乗務でかなり走り、
朝方に左太ももがつり、肩周りにも違和感がありました。
いつもなら、4勤+1休を守りたい気持ちで出庫していたかもしれません。
でもその時、なぜか以前の事故のことが頭に浮かびました。
前日の夜に仏足石を写仏していたこと。
そして翌朝、なぜか去年の事故のことを思い出したこと。
さらに体から明らかなサインが出たこと。
偶然かもしれません。
でも、無理に理屈で片づけなくてもいいと思いました。
「今日は止まれ」
そう受け取って、休みに入れ替えました。
結果として、これは良い判断だったと思います。
4勤+1休は大事ですが、
その目的は無理して出ることではありません。
無事故で長く働くためのリズムです。
体のサインを見て止まることも、
安全運転の一部なのだと思いました。
こうした「無理に続けない」感覚は、
👉 仕事を変えずに消耗を減らす方法でも触れている考え方に近いです。
休みの日の時間|龍眼寺と写仏
今月の休みの中では、龍眼寺への参拝も大きな時間でした。
守り本尊である虚空蔵菩薩にお参りするために、
マルくんとプーくんを連れて向かいました。
山門の外で犬たちの写真を撮り、
その後は一人で参拝へ。
虚空蔵菩薩の前で、真言宗や密教のお話をゆっくり聞けたこと。
「このご縁を大切に」という言葉。
四国八十八ヶ所の仏像を巡り、善通寺の前で般若心経を唱えたこと。
どれも心に残っています。
仕事とは直接関係ないように見えて、
こういう時間があるから、また仕事に戻れるのだと思います。
神社仏閣を巡る時間。
写仏をする時間。
仕事から少し離れて、心を戻す時間。
5月度は、そういう静かな時間にも支えられた一ヶ月でした。
龍眼寺については別記事でも書いていますが、
今振り返っても、不思議と「また行きたい」と思う場所でした。
数字よりも、崩れなかったこと
5月度は、売上だけを見ると強い月ではありませんでした。
ゴールデンウィーク後半から明けにかけて、
市場の弱さもかなり感じました。
それでも、自分の中では大きく崩れた感覚はありません。
良い日はしっかり積めた。
悪い日は悪いなりに終えた。
体が危ない時は止まった。
無理に追わず、休む判断もできた。
これは、以前の自分ならなかなかできなかったことかもしれません。
数字だけで見れば、物足りない部分はあります。
でも4月〜6月は、
売上だけを追いすぎず、自分に合うペースを守る時期と決めていました。
以前は、数字が落ちると焦っていたと思います。
でも今は、少し考え方が変わりました。
無理をして一ヶ月だけ頑張るより、
長く続けられる形を残したい。
5月度は、その感覚をあらためて確認した一ヶ月でした。
これからについて
5月度を振り返ると、
やはり自分には「淡々と整えて働く」形が合っていると感じます。
良い日を追いかけすぎない。
悪い日に引きずられすぎない。
体のサインを見逃さない。
その積み重ねが、長く働くためには必要なのだと思います。
これからも、売上をまったく意識しないわけではありません。
生活がありますし、目標もあります。
でも、それ以上に大事なのは、
無事故で、心身を崩さず、続けられることです。
このブログでは、これからも
どう稼ぐかではなく、どう続けているかを残していきたいと思っています。
📌 このブログは、「内向型のまま、50代から人生を組み直したい人」のために書いています。
🌿 ひとり時間を大切にしたい方
🛐 御朱印めぐりや一人旅が好きな方
🚖 無理しない働き方を選びたい方
僕の実体験が、あなたの“静かな一歩”のヒントになれば嬉しいです。





